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リップティントでなく「リップグロス」に中毒になるべき理由


  • リップティントでなく「リップグロス」に中毒になるべき理由
2018年、リップグロスが華やかに復活した。

今やマットな質感の口紅にさようならを告げるべき時だ。なめらかなガラス玉のような材質のリップグロスがメガトレンドとして上がったためだ。1990年代後半から2000年代初頭まで旋風的な人気を呼んだリップグロスがセレブの間で再び旋風的な人気を集めている。その中でも、穏やかなパールが入ったピンクのリップグロスに愛情攻勢を繰り広げている様子だ。

「最近のトレンドとして再び注目されているしっとりとして輝くリップを表現したい時、ホログラムグリッターが入ったリップクリームを重ね塗りしたり、単独で塗ってください」ディオールインターナショナルプロチームのソン・ミンギメイクアップアーティストのヒントだ。

輝く唇を演出する時はパールリップグロスを唇いっぱいに塗るのが最もきれいだ。リップグロスがない時は既存に持っているグリッターシャドウを活用するのも良い方法だ。もっちりした剤形のリップグロスやリップクリームを塗った後、唇の中央に指でトントンと叩いて表現すれば、光によって幽玄に光る唇が完成する。
  • シックニュース イ・サンジ記者 / 写真=シックニュースDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-02-03 05:06:00




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