LEDのソウル半導体、高出力LED照明市場に乗り出す

新製品「Z5M4」 

  • 写真提供=ソウル半導体


ソウル半導体(Seoul Semiconductor)は主に街灯や保安灯などに使われる高出力LED照明市場で、明るさを10%以上に高めた新製品を発売した。光半導体専門企業のソウル半導体は7日、第2世代のLED技術と呼ばれる「ワイカップ(WICOP)技術」を駆使して、競合他社の製品よりも10%さらに明るい高出力LED照明「Z5M4」モデルを発売したと明らかにした。

今回発売した「Z5M4」モデルは互換性に優れ、従来の高出力LED照明と容易に1対1の交換が可能だ。高出力照明とは、主に街路灯や保安灯などと競技場の照明など、高出力を要する外部照明を意味する。この製品は業界最高水準の175ルーメンパーワット(lm/W)の高い光効率を提供し、10万時間まで使用が可能だ。

ワイカップ技術はソウル半導体の特許技術で、熱による被害を防止する放熱性能が優れており、高出力・高輝度照明に適している。ソウル半導体は米国で、同社の技術を侵害したフィリップスTVと13のの自動車用照明ブランドなどを相手に永久販売禁止判決などを引き出したことがある。
  • 毎日経済 | チョン・ジソン記者
  • 入力 2021-09-07 17:12:10