韓半導体企業、米国の半導体情報提出の要求に応じるかまえ


サムスン電子とSKハイニックスなど国内の半導体企業は、米国内のサプライチェーン情報提供の協力要請に応じるものと予想される。 25日の業界によると、サムスン電子とSKハイニックスなどの米国に事業所を置く韓国半導体企業は、来月8日までに資料を提出するための準備をしている。

先立って米ホワイトハウスは先月24日、サムスン電子とSKハイニックスなどの半導体企業に11月初めまでに売上高、受注、経営計画などの情報提供に応じることを要求した。これをめぐって、米政府は表面的に「要求」の形式をとっているが事実上は強制に近く、企業の機密情報を要求しているという懸念が提起された。

国内の各企業は米国の要求に応じるが、主要顧客情報のような機密情報は最小限に提供するという目標だ。これを助けるために、韓国政府は米国政府に企業被害に対する懸念の声を伝えた。産業通商資源部は25日、キム・ジョンイル産業部新通商秩序戦略室長が米国商務省側に、情報要求に対するわが国の半導体企業の懸念を伝えたと明らかにした。

キム室長は25~27日(現地時間)にワシントンDCを訪問し、米国政府と議会などの主要人事と面談した。産業部によると、キム室長はジェレミー・フェルター米商務省次官補との面談で営業秘密の流出などに対する国内企業の懸念を伝えた。

この席でキム室長は、両国間の供給網の復元力強化のための投資を高める方策を議論し、韓国企業も半導体製造促進法など、米国の投資インセンティブの支援を均等に受けるべきだと強調した。
  • 毎日経済 | オ・チャンジョン記者
  • 入力 2021-10-25 19:35:12