信用管理をすれば金利が下がる


信用等級の管理だけがうまくすれば、等級が上がってローンの利子も下げることができるが、家計負債に苦しんでいる金融消費者たちは信用等級管理に気を使っていないことがわかった。特に信用管理が最も必要な50代以上の借金の多い低信用者が信用管理に最も疎かであると分析された。

3日、個人信用格付け会社コリアクレジットビューロー(KCB)によると、2010年に100万人水準だったKCBの信用管理サービス「オールクレジット」の利用者は、今年300万人レベルで3倍以上に急増した。しかし、全体の信用等級評価対象者が4000万人レベルである点を考慮すると、信用管理サービスの利用者は10分の1に満たないほど少ない水準だ。

  • 信用管理に無関心な50代の金融消費者(単位=%)

KCBが信用管理サービス「オールクレジット」の顧客40万人を無作為に選出し年代別利用者数を分析した結果、 50代の利用者の割合は全体の10.8 %に過ぎなかった。

60代と70代の割合は、それぞれ2.3 % 、0.5 %と極めて微小だった。 KCBの関係者は「年齢が高いほどインターネットアクセスが落ちるうえ、信用管理に対する認識が不足しているとみられる」と述べた。

実際に信用格付け照会などの信用管理を地道に行うと信用等級が高くなることが分かった。 KCBによると、信用管理体験団を対象に、3ヶ月間1対1の相談などの信用管理サービスを提供した結果、体験団員のうち30%の信用等級が一段階アップした。

信用評価会社は、インターネットのホームページで、1年に3回までの信用等級を照会することができ、月2回信用等級変動事項お知らせサービスを無料で提供している。
  • 毎日経済__ペ・ミジョン記者/資料提供_毎日経済 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2013-11-03 17:03:30