朴政府1年、地域別経済動向

大韓民国1番地ソウル 衰退、忠清・京畿・広州は 伸び 

◆地域経済の地形図変わる/統計庁の分析◆

パク・クネ(朴槿恵)政府の出帆初年度の昨年一年間、チュンブク(忠北)・キョンギ(京畿)・クァンヂュ(光州)地域の経済活動が、他の地域に比べて大幅に好調を見せたことが分かった。一方、ウルサン(蔚山)・テヂョン(大田)・キョンブク(慶北)・チョンナム(全南)地域は相対的に経済活動が大きく萎縮した。

特にソウル地域は雇用・生産・消費などの経済活動全般が、他の地域に比べて急速に萎縮している姿を見せた。合わせて、ソウル地域の人口が他の地域に速い速度で移動して、ソウル地域の人口は1988年以来35年ぶりに1000万人を下回った。

11日、統計庁が発表した「2013年第4四半期および年間地域経済動向」によると、忠清北道地域の鉱工業生産指数は、昨年7.6%ほど増え、全国で最も活発な生産活動を見せた。鉱工業生産指数は、製造業の生産活動の指標として活用される、代表的な指標だ。忠清北道は消費の指標として活用される大型消費店販売指数も12.2%ほど増え、全国首位を占めた。

これらの指標から見ると、京畿・光州・大邱地域の生産活動も好調勢を見せた。一方、全南地域の鉱工業生産指数は7%下落し、全国で下落幅が最も大きかったし、慶北(-6.9%)、ソウル(-5.8%)などの生産活動も大きく萎縮した。

イ・ミョンバク(李明博)政府の元年である2008年には済州・忠南・慶南・京畿・全南地域の生産活動が、他の地域に比べて際立って好調を見せた。

ソウル地域の退潮現象も目立った。

ソウル地域の鉱工業生産と小売販売就業者数など、すべての地域経済活動指標が全国の下位圏を記録した。鉱工業生産指数は5.8%ほど減っており、小売店販売指数も0.5%下落し、全国平均を大きく下回った。合わせて、就業者数も前年対比1.2%の増加にとどまり、全国平均(1.6%増加)を下回った。
  • 毎日経済_ノ・ヨンウ記者/チョン・ソグ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-02-11 17:46:37