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カード会社が最近5年間の延滞利息だけで3774億ウォンの収益
カード会社が最近5年間の延滞利息だけで4000億ウォンに近い収益を得たことが分かった。
21日、金融監督院から提出を受けた「カード会社の最近5年間の延滞利息収益」によると、カード会社の最近5年間の延滞利子収益金は計3774億ウォンを記録した。
会社別では、KB国民カードが890億ウォン、新韓カードが852億ウォン、サムスンカードが615億ウォン、現代カードが426億ウォン、ロッテカードが356億ウォン、ウリィカードが321億ウォン、ハナカードが312億ウォンの順だった。
カード会社が最近5年間の延滞利息だけで3774億ウォンの収益
21日、金融監督院から提出を受けた「カード会社の最近5年間の延滞利息収益」によると、カード会社の最近5年間の延滞利子収益金は計3774億ウォンを記録した。
会社別では、KB国民カードが890億ウォン、新韓カードが852億ウォン、サムスンカードが615億ウォン、現代カードが426億ウォン、ロッテカードが356億ウォン、ウリィカードが321億ウォン、ハナカードが312億ウォンの順だった。
- 毎日経済デジタルニュース局 キム・ジンソル記者 / 写真=MBN放送映像キャプチャ | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-09-21 08:54:54
