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コリアスピードフェスティバル、3日間の経済効果だけで117億

仁川松島国際都市「コリアスピードフェスティバル(KSF)」 

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「韓国モータースポーツ、都心で可能性を見た」

今月初め、猛暑の中で仁川松島国際都市を熱くした自動車競走大会「コリアスピードフェスティバル(KSF)」が松島地域経済にいったいどれほど寄与しただろうか。KSFプロモーター(主管社)のイノーションによると、総工事費50億ウォンをかけて初の都心サーキットを作ったこのイベントは、松島関連メディア広告効果だけで約117億ウォンを上げたと暫定集計された。今回のKSFは、国内で初めて試みられた都心の真ん中のレーシング大会で全南霊岩F1競技場や江原太白競技場など、閑寂なところで開かれた自動車競走大会とは違っていた。

イノーションは今回の松島KSF競技で新聞放送、オンラインを通したメディア広告効果を除いた経済的波及効果も最小100億ウォン以上発生したと推定した。スポーツマーケティング業界では通常、蚕室で開かれるプロ野球競技がチケット費用と交通費などを含めると観客1人当り3万ウォン以上の費用を発生させると推算する。

しかし、仁川松島で開かれたKSFの場合、首都圏から40㎞離れているため、その分、交通費や食事宿泊費などがもっとかかったと推定した。3日間の訪問の観客13万人が、少なくとも野球場水準(3万ウォン)でお金を使ったと仮定しても松島で最小40億ウォン以上の費用を使ったという計算が出てくる。

ここに宿泊・交通・食事・物品購入など、直接的な波及効果だけでなく、松島地域に対する包括的・潜在的経済的波及効果を加えると100億ウォンをふわりと超えるという話だ。KSFは今年11月まで総6ラウンドを進行して最終勝者を分けるが、26日からは全南霊岩で2ラウンドが開かれる。仁川アジア競技大会が終われば、最後の6ラウンドを再び松島で開催することも検討中だ。
  • 毎日経済_ハン・イェギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-07-25 15:45:38