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防弾少年団、スマート学生服と再契約…公式モデルとして様々な活動に参加


  • 防弾少年団、スマート学生服と再契約…公式モデルとして様々な活動に参加
防弾少年団が制服ブランドのスマート学生服と再契約を締結し3年間、公式モデルとして活動することになった。

今回の延長契約にスマート学生服の関係者は、「世界的なアーティストに成長した防弾少年団が韓国国内を越えて、中国市場まで進出し、世界品質の制服を作るという目標を立てているスマート学生服のブランドの方向性と合致して契約を延長することになった」と話した。関係者は、「今後、防弾少年団とコラボレーションした様々な活動を繰り広げる予定で2年間、呼吸を合わせてきた分、より大きなシナジー効果を発揮することができると期待している」と付け加えた。

2016年からスマート学生服の専属モデルとして活動している防弾少年団は、「家族愛の日」キャンペーンをはじめとするSNSコミュニケーションプロジェクト「スタイルで話そう」、「Ch.BTS」など様々なプロモーションに参加してきた。特に、防弾少年団の映像ミッションで進行される「スタイルで話そう」のイベントは6か月間、合計13万人以上の「いいね」を記録するほど高い共感を得たことがある。

防弾少年団は2013年にデビューし、『BOY IN LUV』、『血、汗、涙』、『DNA』、『FAKE LOVE』などの曲をヒットさせ作詞、作曲にメンバーたちが自ら参加するなど実力派アーティストの姿を誇り、凄まじいファン層を形成している。また、「ビルボード・ミュージック・アワード」で、そうそうたるグローバルポップスターを抜いて2年連続で「トップソーシャルアーティスト賞」を受賞し、世界的に実力を認められているグローバルアーティストとしての地位を確立した。
  • 毎日経済 スタートゥイディ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-03 07:48:31




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