サムスン電子、AI関連特許の保有数で世界第3位


サムスン電子は人工知能(AI)関連の特許を、世界の主要企業の中で3番目に多く保有していることが分かった。

7日の業界によると、ドイツの市場調査会社である「IPlytics(アイプリティクス)」社が最近、AI技術関連の特許保有企業の現況を調査した結果、サムスン電子は今年1月現在で1万1243件を保有していることが分かった。

これは米国マイクロソフト(1万8365件)とIBM(1万546件)に次いで世界3位に該当する数値だ。クアルコム社が1万178件でその後ろであり、Google(9536件)、フィリップス(7023件)、シーメンス(6192件)の順で特許を保有していることが分かった。

このほかにソニー、インテル、キャノンなども「トップ10」に名前を上げた。サムスン電子は昨年8月、AIをはじめ5Gとバイオや電装部品などを「4大未来成長事業」に選定し、集中的に育成する計画を明らかにした。

これによって世界の7ヶ都市にAIセンターを設立するなど、AI分野に集中投資している。アイプリティクスはレポートで、昨年に世界で出願されたAI関連の特許はすべて7万8085件で、10年前の2008年の3.4倍に増え、今年に入って1月だけでも9085件に達したと発表した。レポートによると、2000年から昨年まで米国で行われたAI関連の特許訴訟が1139件と集計された。報告書は「AI関連の未来技術はますます特許技術に依存することになるだろう」とし、「特許訴訟と特許の譲渡が増え続けると予想されるだけに、企業は早々に備えなくてはならない」と助言した。
  • 毎日経済_ファン・スンミン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-06-07 17:44:01