LG電子「OLEDギャラリー」テレビで下半期に勝負かける



  • リトアニアのカウナス市で家電店を訪れた顧客がLG製「OLEDギャラリーテレビ」をながめている。 [写真提供=LG電子]


LG電子は15日、「コロナ19」の影響で閉店していた海外の主要家電店の再開店が増えるにしたがい、「LG OLEDギャラリーテレビ」などの新製品を前面に押し出して下半期の市場の需要回復に対応すると明らかにした。

LG電子は再開店した海外の主要家電店に、LG OLEDギャラリーテレビを中心に新製品の陳列を拡大している。北米最大の家電店であるベストバイは先月に店舗1000ヶ所のうちの600ヶ所を再開店したし、ジャトゥルン(Saturn)とメディアマルクト(MediaMarkt)などの欧州の大型家電店を運営するセクノミ(Ceconomy)は、先月までに店舗全体の92%が正常化した。これによって需要が大幅に減少したグローバルなテレビ市場は、来る下半期から回復傾向を見せると予想される。

LG電子はLG OLEDギャラリーテレビを前面におし出して、反騰が予想される高級テレビの需要を積極的に攻略する計画だ。英国の技術専門メディア「AVフォーラム」は「これほど薄いテレビに電子機器、接続部、スピーカーをすべて搭載したのは奇跡に違いないこと」だとしながら、「優れた外観を見せる幻想的なテレビ」だと評価した。
  • 毎日経済_チョン・ギョンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-06-15 20:03:52