「ギャラクシーオンラインアンパック」世界で5600万人が視聴



  • 6日午前、ソウル市瑞草区のサムスン電子ディライトを訪問した客が、サムスンの新しい戦略スマートフォン「ギャラクシーノート20」を体験している。 [イ・チュンウ記者]


「ギャラクシーノート20のミスティックレッドが最もきれいなようだが、Sペンのリフレッシュレートはギャラクシーノート20ウルトラが優れているとかで悩んでいるところです」。

6日、ソウル市麻浦区のサムスンデジタルプラザ弘大店はこの日午前10時にオープンするやいなや、ギャラクシーノート20を体験したい観光客ですぐさま賑わった。大学生のオ・インヒェ君は、「ギャラクシーS9モデルを使っているけれどSペンを利用すると便利だとかで、ギャラクシーノート20に興味がわいた」とし、「趣味が絵を描くことなので便利そうだ」と言う。

先だって5日の午後11時を少し過ぎて始まったサムスン電子の「ギャラクシーアンパックイベント」は6日の深夜をはるかにこえて、約1時間30分のあいだ行われた。「コロナ19」の余波で史上初のオンラインで実施したサムスン電子「ギャラクシーアンパック」イベントは、90分間に世界で5600万人が視聴して興行の新記録を書いた。オフラインのアンパックイベントに3000~4000人が参加することを考慮すれば、1万倍を超える人々がイベントを視聴したわけだ。

現場には観覧客がいないことから多少イベントは退屈するのではないかという懸念とは異なり、事前に申請した世界のギャラクシー「LANケーブル観客」300人あまりが「客席」をいっぱいに満たして話題になった。イベントの全体的な進行を務めた無線事業部の経験企画チームのフェデリコ・カサレーニョ専務が主要な機能を紹介するときは、300以上の画面の中でヘッドセットやイヤホンをはめた人々が各自の家で「応援棒」を振って歓声を上げた。

アンパックでは有名なスターであるアーティストの「ハリド(Khalid)」やゲーマーの「ミス(Myth)」、そして防弾少年団(BTS)が順番に登場して新製品を紹介しながら興味をそそった。ハリドは「ギャラクシーノート20」の軽さとカメラを最も好む機能にあげた。 BTSは「ギャラクシーZフォールド2」を開封して、「ゲームと写真撮影機能が革新的」と強調した。

アンパックが国内で開催され、国内のサムスンのスマートフォンの研究・デザイン・生産を担当した開発者とデザイナーが直接製品を説明したことも異色だった。

サムスン電子無線事業部のノ・テムン部長(社長)はギャラクシーノート20の技術的発展に対して、「最高の技術をすべて集めた」とし、「私はエンジニアです。トラストミー(私を信じて)」と改めて繰り返して「技術のサムスン」を強調した。
  • 毎日経済_ホン・ソンヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-08-06 19:54:32