現代・起亜自、欧州で高評価…「欧州車の脅威に」

「アウト・モトール・ウント・シュポルト」が特集記事 

ドイツの有名自動車専門メディアが現代・起亜自動車の欧州市場での成功の要因10を分析し、「プレミアム欧州完成車まで脅かすほど」だと紹介した。 1日の業界によると、ドイツの3大自動車媒体に選ばれる「アウト・モトール・ウント・シュポルト(Auto Motor Und Sport/AMS)」は先月、「現代・起亜自動車の核心成功要因」と特集記事を掲載してこのように報道した。

AMSは現代・起亜自動車の10の成功要因として、△デザイン、△耐久性、△高性能な走行性能、△環境にやさしい技術、△使いやすさ、△保証期間、△利便性、△価格、△ヨーロッパ現地化技術の開発と生産、△スポーツマーケティングを選んだ。 AMSは現代・起亜自動車の高い耐久性とデザインに対する満足度に言及し、「欧州の大衆ブランドはもちろん、プレミアムブランドまで脅かしている」と強調した。

現代・起亜自動車はAMSが昨年から今年7月まで、独自に進めた22回の自動車総合比較評価で1位を計9回獲得した。また、AMSが毎年読者を対象に実施するベストカーの調査では起亜自動車の顧客の25%が、現代自動車の顧客の20%が「デザインを見て購入した」と評価しており、デザインに対する満足度が大きいことが分かった。

AMSは現代・起亜自動車の最新モデルの優位性を等しく指摘した。このメディアは現代自動車製「i30 N」と起亜自動車製「スティンガー」が感性的なデザインだけでなく、信じられないほど走行性能を備えるとした。特にi30 Nは長い伝統を持つ競合モデルのフォルクスワーゲン製「ゴルフGTI」にも脅威になるとAMSは見た。

AMSは価格との比較で豪華な素材、多様な便宜仕様、広い室内空間も現代・起亜自動車の優れた点としてあげた。現代・起亜自動車は良い評価を受けてコロナ19危機にもかかわらず、ヨーロッパでは比較的善戦している。今年の上半期、現代・起亜自動車の欧州市場でのシェアは合計で6.9%で、欧州進出以来の最高値を達成した。
  • 毎日経済_イ・ジョンヒョク記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-09-01 18:08:26