現代自、中国へチャーター機飛ばす…600人を派遣

中国政府が就航を了承 

現代自動車は中国市場攻略のためにチャーター機を投入し、北京への空の道を開いた。 現代自動車は3日、中国政府の承認を受けてこの日から二日のあいだチャーター機3機を投入し、600人を韓国から北京首都国際空港に送ると発表した。中国政府が「コロナ19」の拡散で3月末に外国人の入国を禁止して以来、首都である北京の近くの空港に外国発のチャーター機が就航するのは初めてだと伝えられた。

現代自動車は新車の研究開発と生産支援スタッフ、駐在員の家族などがチャーター機に乗ると説明した。中国の入国者は中国政府の規制により、北京近くの指定ホテルで14日間隔離された後に派遣先のホテルや自宅に移動する予定だ。

現代自動車は2002年に中国の北京自動車との合弁法人である「北京現代」を設立し、北京・常州・重慶の近郊で工場を運営している。「サード(THAAD/高高度ミサイル防衛システム)事態」以前は年間販売台数が100万台を超えたが、ここ数年は中国現地企業に押されて苦戦している。今年はコロナ19の拡散余波までが重なったことで、現代自動車は下半期の新車発売を通じた反騰を準備している。そのために必要な人材を現地に派遣するため、現代自動車はこれまで中国政府との協議を続けてきたと伝えられた。
  • 毎日経済_パク・ユング記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-09-03 17:49:23