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すする、濃いスープの正統とんこつラーメン

スープに惹かれる時 ①/④ 

  • すする、濃いスープの正統とんこつラーメン
今春、教大駅の近くにオープンしたとんこつラーメン専門店だ。九州の博多が元祖である正統とんこつラーメンは、豚骨を濃く煮出して、醤油や味噌を溶かさずに、真っ白なスープ自体で味を出すのが特徴だ。スープをどれだけしっかりと出せるかが勝負になるわけだ。8時間煮込んだこの店のスープはラーメンマニアたちから合格点を受けている。さらに目を引くのは、博多ラーメン特有の細く直線的な麺を使うために製麺機で直接麺を作っていること!スープがよく染みこんだ麺と柔らかいのどごしが「吸い込むように口にいれる」という意味の「すする」という店名にぴったり合っている。最近の流行語である「ホロロ~」が思い出される店!あっさりしたスープに力のある麺を好きな人なら、この家のとんこつラーメンの味が慣れないかもしれない。その場合には、ニンニクと唐辛子を追加したり、スパイシーな味付けがのせられた「カライメン」を選択する方が良いだろう。

住所:ソウル瑞草区瑞草路54道11
営業時間:11:30~14:30、17:00~21:00、日曜日休業
問い合わせ:02-585-0226
  • Citylife 第452号(14.11.11日付)文/写真=チョ・ウニョン(旅行作家 ㈱アラウンザワールド代表)ナ・ボヨンフリーランス記者(ススル)
  • 入力 2014-11-08 15:36:34