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エンタメ > TV・映画 > 「ジャングルの法則」キム・ビョンマン、BTOBソンジェとプニエルにジャングル授業
『ジャングルの法則』でキム・ビョンマンとユク・ソンジェ&プニエルチームの火山ロード生存教育が行われた。
14日に放送されたSBSバラエティ番組『ジャングルの法則 in スマトラ』(演出ミン・ソンホン、キム・ジンホ、イ・セヨン)では、ビョンマン族長のジャングル生存授業が再開された。
キム・ビョンマンはこの日、2人の弟子との登山で、「下り坂では急ぎ足で、途中途中で木を持ってターンしながら」と見本を見せ、ユク・ソンジェとプニエルはたった2回で成功した。
2番目の授業は、下り坂の弾力を利用して「上り坂を登る」だ。ユク・ソンジェは四肢歩行をしながら上がって笑いを抱かせ、プニエルは「1%みすぼらしかったがよくやった」と認められた。
3番目の授業は、「上り坂を登る」だった。この授業でビョンマン族長は模範を見せるたびに倒れる身体ギャグを繰り広げ、弟子たちに大きな笑いを抱かせた。
続いてキム・ビョンマンは、弟子たちが発見したバナナをとるために乗り出した。
キム・ビョンマンは、高くぶら下がったバナナを発見し、弟子たちに「あえてあのバナナを食べなきゃいけないのか。カサバがはるかにおいしい」と懐柔しようとしたが、「それでもジャングルまできたのに食べてみたい」というユク・ソンジェの言葉に結局オッケーした。
しかし、これはキム・ビョンマンの罠だった。キム・ビョンマンはユク・ソンジェとプニエルに「カゴをちょっと作ってみろ」と両腕を重ねさせ、「BTOB腕カゴ」を作り、カゴに乗った後、時間を稼いだ。
これにユク・ソンジェとプニエルは、「族長、復讐するのですか」とカゴを解き、キム・ビョンマンは知らないふりをして第二の復讐を用意した。
キム・ビョンマンは弟子たちに、「焼く前はすごく渋い。舌だけ一度あててみろ」とバナナを渡した。これを味見したユク・ソンジェとプニエルは渋い味に驚愕して足をバタバタとさせ、キム・ビョンマンは笑いを隠せなかった。