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「スーパーマンが帰ってきた」159回 可愛いエプロンでテバクがキムチ漬け

「スーパーマンが帰ってきた」159回 

  • 「スーパーマンが帰ってきた」159回 可愛いエプロンでテバクがキムチ漬け
サッカー選手イ・ドングクが38年の人生で初めて「キムジャン」(越冬用のキムチの漬け込み)に挑戦し、関心が集まっている。

4日に放送されるKBS 2TV『スーパーマンが帰ってきた』159回「その年の冬は暖かかった」では、イ・ドングクが妻のミッションを受けてキムチの漬け込みに挑戦する。これにソラ、スア、テバクの3姉弟まで総出動してキムチの漬け込みパーティーを繰り広げたとして注目される。

イ・ドングクは、妻が残していったメッセージを目撃して「私がキムジャンをすることになるなんて…」と独り言を繰り返し、魂が抜けたような顔をして笑いを誘った。それでもイ・ドングクは、妻と子供のためにゴム手袋にエプロンまでして、本格的なキムチの漬け込みを初めて視線を集中させた。

このうち、公開されたスチールの中のイ・ドングクは、黄色のレースのエプロンを着けているが、思ったよりよく似合うビジュアルを誇って視線を奪う。特にイ・ドングクのエプロン姿は、サッカーユニフォーム顔負けなほどによく似合っており、爆笑を誘う。

一方、イ・ドングクのキムチ漬けの課題にソラ、スア、テバクまで小さな手で力を添えて、キムチ漬けのヘルパーを自任したとされ、注目を集める。特にテバクは自分の手に合わない大きなゴム手袋をしたり、白菜が落ちるのではと白菜を運ぶことに全神経を集中し、最高の働き手として活躍した。

それだけでなく、ソラとスアは、キムチの味見にまで参加して、熱血キムチ漬けヘルパーの役割を果たしたことに続き、イ・ドングクの隣でキムチを作る過程を注意深く見守って、料理大会の審査員のような雰囲気を見せて、イ・ドングクを緊張させたという裏話だ。果たしてイ・ドングクと3姉弟が力を合わせたキムチづくりは成功したのか『スーパーマンが帰ってきた』本放送への期待が高まる。4日午後4時50分放送。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2016-12-03 09:26:34




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