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エンタメ > 韓国ドラマ > 「むやみに切なく」13話 キム・ウビン、スジとの一夜を予告
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『むやみに切なく』のキム・ウビンとスジが一夜を予告した。
去る17日に放送されたKBS2水木ドラマ『むやみに切なく』では、ノ・ウル(スジ扮)にわざと冷たく接するシン・ジュンヨン(キム・ウビン扮)がノ・ウルを突然ベッドに押し倒す姿が描かれた。
シン・ジュンヨンはノ・ウルの父親のひき逃げ事件の真犯人、ユン・ジョンウン(イム・ジュウン扮)を誘惑することに決めた。彼はユン・ジョンウンが制作総括する映画に出演する間、撮影現場にVJとしてソ・ユンフ(ユン・バク扮)を撮るために来たノ・ウルと遭遇したが、気持ちを隠して冷ややかに接した。
ノ・ウルは自分を無視するシン・ジュンヨンの手を握りながら「会いたかったシン・ジュンヨン。狂ってしまうほどに会いたかった」と胸の内を告白した。シン・ジュンヨンは本心を告白するノ・ウルに当惑した。
その後、シン・ジュンヨンはノ・ウルをむやみに接して、侮蔑感を与えたソ・ユンフを殴り倒した。ノ・ウルはこの知らせを聞いて、これについて質問すると、シン・ジュンヨンはノ・ウルの肩を押してベッドに横たえた。
シン・ジュンヨンは「俺と寝たいのか? 寝たいのでなければ、いま言え。ドアを開けてやる」とノ・ウルの洋服のジッパーを少しずつ降ろした。突き刺さるようなシン・ジュンヨンの視線と、揺れるノ・ウルの視線が交差し、この先のストーリーに対する疑問を投げかけた。