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エンタメ > TV・映画 > 「スーパーマンが帰ってきた」126回 イ・ドンウクが難関に挑む「トイレで奮闘」
『スーパーマンが帰ってきた』でイ・ドンウクが育児の難関に挑んだ。
17日に放送されたKBS2『スーパーマンが帰ってきた』では、おじさんの育児戦記が描かれた。
この日、イ・ドングクの家を訪れた俳優イ・ドンウク。彼はジェシとジェアが去った後、ひとりでソラとスア、そしてテバク(シアン)の世話を始めた。
開始から簡単ではなかった。ソラが食事を終えた後にウンチをしたと話し、イ・ドンウクは彼女の手を握ってトイレに向かった。
「すべてが難関だ」と困り果てたイ・ドンウクは「初めてだ。他人のウンチを拭いてあげたのは本当に生まれて初めてだ」と涙声で話した。
以来、彼は「他人のウンチを自分の手につけながら洗ってあげたのは初めてだ。それでも入念に洗ってあげたかった。私がウンチをしたときに、誰かがウェットティッシュで拭いてくれたら、嫌な気がする」と打ち明けて注目を集めた。