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エンタメ > TV・映画 > キム・テヒ、新たなヨンパリの執刀で手術成功
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ヨンパリ』にてキム・テヒがヨンパリによって命を取り留めた。
1日放送されたSBS水木ドラマ『ヨンパリ』では肝がんによりハン・ヨジン(キム・テヒ扮)が死の危機に瀕する姿が描かれた。
この知らせを聞いたシンシア(ステファニー・リー扮)はアメリカからヨンパリを一人連れてきてハン・ヨジンを手術させた。
国内の医者全員が拒んだハン・ヨジンはついにヨンパリに手術されることとなり、執事(パク・ヒョンスク扮)に肝移植まで受けることができた。
その後ハン・ヨジンはキム・テヒョン(チュウォン扮)の歌う音声を聞いて目を覚まし、手術が成功したことを暗示させてハッピーエンドを迎えた。
- MBNスター ナム・ウジョン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2015-10-01 23:16:25