トップ > エンタメ > スターニュース > キム・ジュヒョク所属事務所代表「涙が止まらない、ありがとう弟よ」
キム・ドンシクNAMOO ACTORS代表が俳優キム・ジュヒョクの最期を見送り、恋しい気持ちを打ち明けた。
キム代表は3日、SNSに「この4日間は私にとって世界がすべて止まってしまったような瞬間だった。世界と断絶され天気がどうなのか、今何時なのか、私の腹が空いているのか、食事をしたのかも感じることができないまま。さらには高3の娘の心配も、家族に対する考えもすべて出来ないまま一人についての考えだけで忙しなく殯所を守っていた」と記した。
彼は「ジュヒョクのお父様、お母様の葬儀をジョンド兄さんとともに私の手ですべて施したが…ジュヒョクの遺影を見れば私の手でこいつの葬儀を行うことになるとは夢にも思ったことが無かった」と悲しんだ。
19年間縁を築いてきたキム代表は「ジュヒョクがどれだけ格好良い俳優だったか書きたく、ジュヒョクがどれだけ優しく可愛い弟だったか書きたいがそうしない」とし「もしかしたらその思い出を書いてしまったら私たちの友情の重みが軽くなるかと、もしかしたらその良かった時代を話してしまえば思い出が早く忘れられ舞散ってしまうかと、一生大切な思い出として私の胸の奥深い場所に残すようにする」と話した。
キム代表は最近「ザ・ソウルアワーズ」にて映画『共助』で男優助演賞を受賞した日に自身とキム・ジョンド代表、キム・ジュヒョク、パク・ソウォンとともに撮影した写真を掲載し、「先週の金曜日に撮影したこの楽しい場面が最期の思い出の写真だ。私にとっては格好良く良い弟、私の娘にとっては面白いおじさん、私の家族全員の自慢の種だった」と故人を追憶した。
続けて「涙が止まらない。涙が止まらない。この文を書きながらジュヒョクとの幸福だった思い出がとても多く思い出されるのに、なのに涙が止まらない」とし「愛している。永遠に忘れない。ありがとう、弟よ」と付け加えた。
キム・ジュヒョク所属事務所代表「涙が止まらない、ありがとう弟よ」
キム代表は3日、SNSに「この4日間は私にとって世界がすべて止まってしまったような瞬間だった。世界と断絶され天気がどうなのか、今何時なのか、私の腹が空いているのか、食事をしたのかも感じることができないまま。さらには高3の娘の心配も、家族に対する考えもすべて出来ないまま一人についての考えだけで忙しなく殯所を守っていた」と記した。
彼は「ジュヒョクのお父様、お母様の葬儀をジョンド兄さんとともに私の手ですべて施したが…ジュヒョクの遺影を見れば私の手でこいつの葬儀を行うことになるとは夢にも思ったことが無かった」と悲しんだ。
19年間縁を築いてきたキム代表は「ジュヒョクがどれだけ格好良い俳優だったか書きたく、ジュヒョクがどれだけ優しく可愛い弟だったか書きたいがそうしない」とし「もしかしたらその思い出を書いてしまったら私たちの友情の重みが軽くなるかと、もしかしたらその良かった時代を話してしまえば思い出が早く忘れられ舞散ってしまうかと、一生大切な思い出として私の胸の奥深い場所に残すようにする」と話した。
キム代表は最近「ザ・ソウルアワーズ」にて映画『共助』で男優助演賞を受賞した日に自身とキム・ジョンド代表、キム・ジュヒョク、パク・ソウォンとともに撮影した写真を掲載し、「先週の金曜日に撮影したこの楽しい場面が最期の思い出の写真だ。私にとっては格好良く良い弟、私の娘にとっては面白いおじさん、私の家族全員の自慢の種だった」と故人を追憶した。
続けて「涙が止まらない。涙が止まらない。この文を書きながらジュヒョクとの幸福だった思い出がとても多く思い出されるのに、なのに涙が止まらない」とし「愛している。永遠に忘れない。ありがとう、弟よ」と付け加えた。
- スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / 写真=キム・ドンシクNAMOO ACTORS代表SNS
- 入力 2017-11-03 08:01:45
