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神話ドンワン主演ドラマ「遠足の日」台本リーディング現場を公開


  • 神話ドンワン主演ドラマ「遠足の日」台本リーディング現場を公開
来る12月に放送されるtvN単発ドラマ『遠足の日』の台本リーディング現場が公開された。

tvNが「O’PEN」事業の一環として披露する10の単発ドラマのひとつ『遠足の日』の台本リーディング現場が公開された。『遠足の日』は一時は自殺を試みた男が皮肉なことに遺品整理業者の職員となり起きる物語。生と死の境界に立つ人々の感動的なストーリーを盛り込んだドラマだ。

この日進行された『遠足の日』の台本リーディング現場には、主演のキム・ドンワン、キム・ヘインをはじめとしてナム・ムンチョル、チョン・ベス、コ・ギュピルなど演技派俳優とパン・ジンウォン、キム・ドンギュなどの新鋭たちが参加した。

彼らはたった1話にもよらず驚くべき集中力で作品に没頭、現場を瞬時に魅了したと伝えられた。

まず4年ぶりにドラマに出演するキム・ドンワンは遺品整理業者職員のジェホを演じる。過去に自殺を試みた人物だが、皮肉なことにも遺品整理業者「遠足の日」職員となる。続いて新鋭キム・ヘインは女性主人公ミンジュ役を演じる。遺品整理を依頼する中で遺品整理業者職員ジェホと出会い思いがけない状況を迎える。

そrだけでなく『遠足の日』は多様な作品を通じて視聴者の視線を集めたシーンスティラーが出演し着たいを集める。『秘密の森』を通じて印象深い演技を披露したチョン・ベスは遺品整理業者を運営するチーム長役を、『元カレは天才詐欺師♡~38師機動隊~』にて個性あるキャラクターで笑いを抱かせたコ・ギュピルは遺品整理業者職員ドクマン役を演じ再び活躍する予定だ。

一方、「O’PEN」は作家(Pen)を夢見る人々に開かれている(Open)創作空間と機会(Opportunity)を提供するという意味で、CJ E&Mがドラマ制作子会社スタジオドラゴン、CJ文化財団と共に才能のあるドラマ/映画ストーリーテラーを発掘、支援する事業。O’PENは創作者発掘から一歩進み新人ドラマ/映画作家募集、台本/シナリオ企画開発、映像制作、編成およびビジネスマッチングまで全過程を支援することで健全な創作生態系を創造し、すべての結果を業界と共有することを目的としている。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2017-09-18 10:55:08




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