2PMジュノとイ・セヨン、近くて遠い距離「袖先赤いクットン」メインポスター公開


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『袖先赤いクットン』のメインポスターが公開された。

11月5日に初放送されるMBCの新しい金土ドラマ『袖先赤いクットン』は自分が選択した人生を守ろうとした宮女と愛より国が優先だった帝王の切ない宮中ロマンスの記録だ。カン・ミガン作家の同名の人気小説を原作とし、2021年下半期の時代劇ブームをリードする作品として注目されている。

ジュノは頑固で傲慢な完璧主義者の王世孫「イ・サン」役を、イ・セヨンは無数にいる王の女のうちの一人ではなく、自分の人生を主体的に選択しようとする宮女「ソン・ドクイム」役を引き受けた。後日「正祖」と「宜嬪 成氏」となる2人は激しく緊迫した政治が行き交う宮中で、切なく波乱万丈な恋愛を繰り広げる予定だ。

13日、『袖先赤いクットン』側がメインポスターを公開し、放送に対する期待を高めている。公開されたポスターは東宮殿の宮女であるイ・セヨンがジュノの服の着替えを手伝っている様子だ。イ・セヨンはジュノに袞龍袍(ゴンリョンポ)を着せてあげているが、お互いの心臓の音が聞こえるほどに近く、両者の距離が見る人まで緊張させる。さらにジュノは肩に触れたイ・セヨンの小さな手を自分の大きな手で包んで握っており、危うさを感じさせる。

一方、このように近い2人の距離が、遥か遠くに感じられたりもする。冷徹で鋭いジュノの表情と悲しみが渦巻いているイ・セヨンの表情が織り成す温度差が2人のすれ違いを暗示している。これにより「愛より国が優先だった帝王」ジュノと「自分が選択した人生を守ろうとする宮女」イ・セヨンが描き出す切ない愛の物語に関心が高まっている。さらに眼差しから指先まで「正祖イ・サン」と「宜嬪 成氏」の立体的な感情と物語を表現するであろうジュノとイ・セヨンが本放送でどんな演技を披露するのか好奇心が刺激される。
  • キム・ソヨン スタートゥデイ記者
  • 入力 2021-10-13 15:54:22