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話題のウェブドラマ「恋愛細胞」キム・ウビン-チャン・ヒョクは原作にはない新キャラクター

ウェブドラマ「恋愛細胞」 

  • 話題のウェブドラマ「恋愛細胞」キム・ウビン-チャン・ヒョクは原作にはない新キャラクター
ウェブドラマ『恋愛細胞』とウェブトゥーン『恋愛細胞』のシンクロ率が話題だ。

俳優チャン・ヒョク、キム・ウビン、キム・ユジョン、パク・ソンホ、ペク・ソンヒョン、4minuteナム・ジヒョンなど歴代級のキャスティングで話題を集める『恋愛細胞』が31日、原作キャラクターと僅かな差を見せているキム・ユジョン、パク・ソンホ、ナム・ジヒョン、ペク・ソンヒョンの姿を公開した。

既存ウェブドラマが原作との100%シンクロ率を誇るのであれば『恋愛細胞』は無から有を創造するような既存のキャラクターに一味違う魅力を添加して新しい息吹を吹き込んでいる。

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公開されたスチールにて当然集中されるキャラクターは『恋愛猫ネビ』に破格変身したキム・ユジョン。可愛らしいビジュアルと共にウェブトゥーンの中の猫ネビが実際の人間であればこんな姿なんだなと思う程の反転シンクロ率で視線を掴む。

これとは違い、パク・ソンホはぼさっとしたヘアスタイルと無邪気な表情でマ・デチュンと100%のシンクロ率を誇っている。彼はドラエジュン(ドラえもん+パク・ジュニョン)の各自各色の恋愛アイテムを取得して最高の『モッナム(イケメン)』に変貌してドラマティックなストーリーを作っていく。

ナム・ジヒョンはグラマラスなスタイルで顔、スタイル、何一つ不足したものはない『美女トップスター』ソリンに勝るシンクロ率を披露しており、ペク・ソンヒョンは『花美男韓流スター』チョン・ジウンと比べても遜色のない冷血なカリスマを見せてウェブトゥーンからたった今飛び出してきたような雰囲気を与える。

これに『恋愛細胞』制作陣は「原作の漫画的想像力を画面にしっかりと伝えるために猫のCGの代わりに猫のようにキュートながらも愛らしい魅力を持ったキム・ユジョンを選ぶこととなった」とし「特にウェブトゥーンの中の『近所の兄さん』と『恋愛細胞の神』として登場するチャン・ヒョクとキム・ウビンは実際には原作にはいないキャラクターでウェブドラマ『恋愛細胞』にまた違う活力とシナジーを引き起こすために特別に作ったキャラクターだ。これに原作の漫画的想像力にさらに豊かになったストーリーと面白さが加わる予定なので多くの関心をお願いしたい」と伝えた。

『恋愛細胞』は2010年7月から2012年3月までポータルサイトNaverを通じて公開された同名ウェブトゥーンを原作としている。恋愛細胞猫のネビ(キム・ユジョン扮)が母胎ソロ男マ・デチュン(パク・ソンホ扮)とトップスターのソリン(ナム・ジヒョン扮)のロマンスのために恋愛プロパティ家庭教師を繰り広げるファンタジーロマンティックコメディだ。来月3日深夜Naverを通じて初放送される。
  • シークニュース チェ・ジョンウン記者/写真=イ・ミファ記者、iHQ
  • 入力 2014-10-31 11:20:07




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