トップ >
エンタメ > K-POP > BTOBの単独コンサート自己評価の現場を公開
グループBTOBが単独コンサート自己評価時間を持って関心を集めている。
BTOBは10日午前ポータルサイトNaverスターゲストを通じて公開されたリアリティプログラム『BTOBのTHE BEAT』6話にて先月31日と11月1日に行われたBTOBの単独コンサート『HELLO MELODY』の主要ステージ映像を見てレビューを行う時間を持った。
今回のコンサートリビューはメンバープニエルのアクロバティックをはじめとしたセクシーダンスを評価しはじめた。プニエルは先立ってアクロバティックを練習する過程で負傷したが屈せずにステージを披露した。続けてホタ(HEOTA)という名前でデビュー前にアンダーヒップホップ界で活躍していたミニョクの自作曲ラップステージが繰り広げられた。さらに実姉であり歌手のJOOとコラボレーションステージを繰り広げたイルフンの姿も公開された。
『BTOBのTHE BEAT』6話のコーナー『君のメロディになってあげる』ではミニョクが歌手Crushの『時々』をカバーした。ミニョクはチームでラップを担当し直接ラップメイキング及び作曲をしてきた。彼は今回のカバーでラッパーであっても個性の強いボーカルを見せた。最後にBTOBは『ジェントルマン』ステージのハイライトである6人6色のジェントルマン骨盤ダンスステージで終了させた。
BTOBは来る12日日本でのデビューを控えており、10日間の現地プロモーションに突入する。
- シックニュース パク・ヘラン記者/写真=キューブエンターテイメント | (C) mk.co.kr
- 入力 2014-11-10 15:30:56