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エンタメ > TV・映画 > 「傲慢と偏見」視聴率が僅かに下落するも同時間帯1位をキープ
『傲慢と偏見』が視聴率下落するも同時間帯視聴率1位を守った。
視聴率調査会社ニルスンコリアによると1日放送されたMBC月火ドラマ『傲慢と偏見』の視聴率は10.3%を記録した。先月25日の放送が記録した視聴率11.9%よりも1.6%低い数値だ。
同時間帯に放送されたSBS『秘密の門』は6.1%、KBS2『明日もカンタービレ』は4.8%でそれぞれ2位、3位となった。
この日の『傲慢と偏見』ではク・ドンチ(チェ・ジニョク扮)とハン・ヨルム(ペク・ジニ扮)がソン・アルム(クァク・ジミン扮)から決定的な証拠、性接待の動画を受け取って本格的な捜査に取り掛かる姿が放送された。