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エンタメ > TV・映画 > 「傲慢と偏見」同時間帯視聴率1位で「有終の美」飾る
『傲慢と偏見』最終回が同時間帯視聴率1位となって有終の美を飾った。
視聴率調査会社ニルスンコリアによると13日夜放送されたMBC月火ドラマ『傲慢と偏見』の視聴率が9.7%を記録した。これは12日に放送された20話が記録した8.0%よりも1.7%上昇した数値だ。
同時間帯に放送されたSBS『パンチ』は9.6%を、KBS2『ヒーラー』は9.1%をそれぞれ記録した。
この日の『傲慢と偏見』ではク・ドンチ(チェ・ジニョク扮)とハン・ヨルム(ペク・ジニ扮)が弁護士と検事として再会する姿で幕を閉じた。