トップ > エンタメ > TV・映画 > ジオンが必死に窓の外に向かって「バナナ~~」切実な訴え

ジオンが必死に窓の外に向かって「バナナ~~」切実な訴え

「スーパーマンが帰ってきた」99回 

  • ジオンが必死に窓の外に向かって「バナナ~~」切実な訴え
『スーパーマンが帰ってきた』にてオム・ジオンがバナナに向かう執念を見せ、その理由が関心を集めている。

11日放送されるKBS2TV『スーパーマンが帰ってきた』99回では「100回は揺れてこそ父になる」が放送される。この中でジオンはバナナを持って窓の外を切実に見つめている姿がキャッチされた。

この日ジオンはバナナの皮をむく方法が分からず、目の前にある美味しそうなバナナを一口も食べられず寂しそうにした。ジオンはバナナひとつを持ってあちこち見つめ分析しはじめた。するとジオンはバナナを振ってみたりと皮をむくことに挑戦したが、どこからどうやって剥けばいいのか分からずにバナナだけを熱心に見つめて笑いを誘う。

するとジオンはもう駄目だというように窓の外に近寄って「お父さん」と叫んだ。

しかし、外にいる父親オム・テウンにはジオンの声が届かなかった。ジオンは父親よりも近くにいるカメラマンに向かって「おじさん、バナナ、バナナ剥いて~」と話してSOSを要請して笑いを誘った。果たしてジオンはバナナの皮を無事に剥くことができるのか、『スーパーマンが帰ってきた』99回にて確認できる。
  • スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者
  • 入力 2015-10-10 14:10:49




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア