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エンタメ > TV・映画 > テハン-ミングク-マンセが三つ子博士に変身、火山爆発実験でも個性爆発
俳優ソン・イルグクが準備いした恐竜火山模型を利用した実験にすっかり夢中になった三つ子の姿が公開されて注目を集めている。
来る15日放送されるKBS2芸能プログラム『スーパーマンが帰ってきた』にて三つ子のテハン、ミングク、マンセが博士に変身して爆発実験をおこなう。
この日三つ子は実験用ゴーグルをつけて三つ子博士に変身した。中でもテハンは好奇心隊長らしく模型の近くに座って溶岩が飛び出す様子をキラキラとした眼差しで見守った。その後、絶えることなく質問をしてソン・イルグクを笑顔にさせた。
ミングクは実験よりも恐竜に興味を見せ、やはり「ソンティラノ」であることを立証した。ミングクは溶岩が流れるや深刻な表情で「恐竜たちはどうするの?」と叫んで心から恐竜を心配する姿で現場を笑わせたという。
一方でマンセは溶岩を怖がるどころか「熱くないよ」と話して大胆にも溶岩に触ってソン・イルグクを驚かせた。その後マンセは溶岩をもっと爆発させて欲しいと父親に要求した。
けれど三つ子はそれまでとは違い、爆発実験が開始されるや急いでリビングの外に駆け出すなど驚く姿を見せたりもしたという。果たして三つ子博士は爆発実験を蕪辞に終えることができるのか、関心が集まっている。