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エンタメ > TV・映画 > チュ・サラン、シャボン玉の妖精に変身「かわいい」
『スーパーマンが帰ってきた』でチュ・サラン3代が公園で遊んだ。
22日、KBS2『スーパーマンが帰ってきた』105回では、「思い出は、ぽろぽろ」が放送される。先週久しぶりに大阪の祖父の家を訪問したサランが、祖父と楽しい思い出を作った鹿公園を再び訪問する。
サランは以前、鹿公園に訪問した当時、自分よりもはるかに大きい鹿にびっくりしたあまり、大泣きをしていた。しかし、この日のサランは鹿に堂々と餌をあげたりと、ずいぶんと成長した姿で祖父と父親を驚かせた。
そうかと思うと、サランはシャボン玉の妖精に変身して関心を集中させた。サランは横から飛んでくるシャボン玉と一つになって、キュートな魅力を発散し、モデル顔負けのサランのラブリーな姿に、周りの人すべてを笑顔にした。
一方、サランのシャボン玉写真集を完成させた功労者は、父親のチュ・ソンフン(秋山成勲)。サランのためにシャボン玉マシンに変身したのだ。チュ・ソンフンは試合のために鍛えた筋肉をサランのために使った。両手を忙しく動かしながら、サランが好きなシャボン玉を作るのに集中して、タルパボの一面を見せた。
- スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / イメージ:KBS2画面キャプチャ
- 入力 2015-11-22 09:47:20