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「応答せよ1988」パク・ボゴム、石仏愛法に視聴者「シムクン」

「応答せよ1988」12話 

  • 「応答せよ1988」パク・ボゴム、石仏愛法に視聴者「シムクン」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

tvN金土ドラマ『応答せよ1988』のパク・ボゴム(テク役)が黙々とした「石仏愛法」で再びときめきをプレゼントした。

去る12日に放送された『応答せよ1988』12話で友達と一緒にレストランに行ったパク・ボゴムは、トイレに向かう途中、ヘリ(ドクソン)がバーバリーマン(変質者)と出会った現場を目撃した。

パク・ボゴムはヘリに近付き、たくましく対処したと思っていた彼女が怖がって泣いていると、どうしたらいいのか分からないという様子を見せた。

しかし、ヘリの涙が止まるまで黙って隣に座って待ってあげ、頼りになる一面も見せた。

夕食後、ヘリが戻ってきてトイレを行くと、パク・ボゴムもすぐについていき、自分を発見したヘリに「タバコを吸いに来た」と言いながら「行っておいで。ここにいるから」と話しかけた。

実はパク・ボゴムは、バーバリーマンに会うかもしれないと怖がっているヘリを守るためについてきたのだった。

ヘリのことを好きなパク・ボゴムは自分の心を直接的に表現するよりは、ただ黙々と彼女を守ってあげる「石仏愛法」でまた一度ときめきをプレゼントした。

これに視聴者は「心臓爆撃機」、「女心スティラー」、「シムクン誘発男」などの修飾語をつけて多くの人気を呼んでいる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2015-12-13 10:33:14




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