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ユク・ソンジェ側「雲が描いた月明かり」は検討中の作品のひとつ


  • ユク・ソンジェ側「雲が描いた月明かり」は検討中の作品のひとつ
グループBTOBメンバーのユク・ソンジェがドラマ復帰作選びに心血を注いでいる。

ユク・ソンジェの所属事務所CUBEエンターテイメント関係者は14日午前、MBNスターに「KBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』出演オファーを受けたことは事実だ。確定したことはなく、検討する作品のひとつ」だと明かした。

ユク・ソンジェは『雲が描いた月明かり』にて気品があり博識なロマンチストのキム・ユンソン役を提案された。作品の中でホン・ラオン、イ・ヨン(パク・ボゴム扮)と三角関係を形成する人物だ。

ユク・ソンジェが今回の作品に出演することとなれば、8ヶ月ぶりにお茶の間復帰することとなる。

一方、『雲が描いた月明かり』は朝鮮後期の天才君主と孝明世子をモチーフにした宮中ロマンスで同名の長編ウェブ小説を原作とする。俳優パク・ボゴムが出演を確定させており、来る8月に放送される予定だ。
  • MBNスター イ・ダウォン記者 / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-03-14 09:00:15




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