トップ > エンタメ > TV・映画 > 「記憶」2話にしてイ・ソンミン窮地…緊張感UP

「記憶」2話にしてイ・ソンミン窮地…緊張感UP

「記憶」2話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「記憶」2話にしてイ・ソンミン窮地…緊張感UP
イ・ソンミンがカン・シンイルの死に衝撃を受けた。

19日放送されたtvN金土ドラマ『記憶』ではキム・ソンホ(カン・シンイル扮)が自殺したことで捜査を受けるパク・テソク(イ・ソンミン扮)の姿が描かれた。

警察はキム・ソンホの死後、パク・テソクの弁護士事務所を訪ねた。警察は「キム・ソンホ博士の遺書にパク・テソク弁護士の名刺が入っていた」と話してパク・テソクを困惑させた。

これにパク・テソクは「なぜ私の名刺が遺書に入っていたのか分からない」と話した。

警察の質問を受けている最中にパク・テソクはイ・チャンム(チョン・ノミン扮)から電話を受けた。イ・チャンムは「キム博士の遺書には何も書かれていない。キム博士がアルツハイマーを患って悲観して自殺したと警察が考えているようだ」と伝えると急いで電話を切った。

その意味を把握したパク・テソクはキム博士と何を話したのかと質問する警察に「弁護人の義務」のためにこれ以上話すことはないと警察を帰した。
  • MBNスター キム・ユナ記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-03-19 20:58:58




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア