トップ >
エンタメ > TV・映画 > ユン・ソヒ、イ・ソンミンの禁断症状警告をイ・ジュノに伝達リレー
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
「記憶」イ・ソンミン、ユン・ソヒ、イ・ジュノが禁断症状警告リレーを行った。
26日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』ではアルツハイマー症状を軽減させるパッチを付けるイ・ソンミンの姿が電波に乗った。
この日パク・テソク(イ・ソンミン扮)はパッチを腕に付けたあとポン・ソナに暫くの間、禁断症状でおかしな行動をするかもしれないと伝えた。
これを聞いたポン・ソナは「禁煙を始めたんですか」と質問し、パク・テソクは「今日から始めた。酒まで止めたら判事を殴りそうだから節酒する」と伝えた。
その後ポン・ソナはチョン・ジン(イ・ジュノ扮)に「パク弁護士が禁煙を決意したから気を付けろ」と警告した。不思議に思うチョン・ジンに「禁断症状でおかしな行動をするかもしれないと、パク弁護士が警告した」と話した。
チョン・ジンは「もともとおかしな人じゃないか」と笑って答えた。