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エンタメ > 韓国ドラマ > 「テバク」3話予告編、チャン・グンソクとヨ・ジングの「運命的な出会い」
チャン・グンソクとヨ・ジングの登場が『テバク』2話の最後に予告された。
3月29日に放送されたSBS月火ドラマ『テバク』2話では、ペク・デギル(チャン・グンソク扮)の誕生が描かれた。
この日の放送でペク・デギルは粛宗(チェ・ミンス扮)とボクスン(ユン・ジンソ扮)との間に妊娠6カ月で生まれ、ペク・マングム(イ・ムンシク扮)の血筋なのではという誤解を買いながら、ペク・マングムのもとへと捨てられた。ボクスンは子どもを生かすために死んだことに偽装して、ペク・マングムに子どもを送った。
2話の放送末尾に公開された3話予告編では、第二子を妊娠したボクスンの姿とともに、成人したペク・デギルとヨニングン(ヨ・ジング扮)、ダムソ(イム・ジヨン扮)の姿が描かれた。ペク・デギルとヨニングンは、それぞれダムソ(イム・ジヨン)に一目惚れし、「私の嫁だ」と言って三角関係を予告している。
『テバク』3話は、チャン・グンソクとヨ・ジング、イム・ジヨンの登場とともに本格的に始まるドラマのストーリー展開に期待が集まっている。