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「スーパーマンが帰ってきた」127回予告 ドンウク vs ドングク、テバクの選択はいかに

「スーパーマンが帰ってきた」127回 

  • 「スーパーマンが帰ってきた」127回予告 ドンウク vs ドングク、テバクの選択はいかに
『スーパーマンが帰ってきた』167回では先週に続き、5姉弟の一日育児ヘルパーになったイ・ドンウクと、5姉弟の父親イ・ドングクとの最初の出会い、そしてソラ、スア、テバク(シアン)の2人に向けた愛情が描かれる。

21日、ネイバーTVキャストには『スーパーマンが帰ってきた』127回の予告が公開された。予告は家に帰ってきたイ・ドングクと一日育児ヘルパーになって一人で子どもたちを世話していたイ・ドンウクの初めての出会いから始まった。

イ・ドングクは「子犬たち~」と言いながら家に入ってきた。この声を聞いた子どもたちは、ファンクラブに劣らない歓声を送った。

そして、ついに出会ったイ・ドングクとイ・ドンウク、ぎこちなく挨拶を交わし、イ・ドングクは慎重に「今日どうでしたか。大変だったでしょう」と尋ねる。これにイ・ドンウクは頭を下げ「どうやって3人を同時に世話するのですか」と尊敬の眼差しを送った。

続く食事の時間、イ・ドングクは子どもたちに「パパと遊ぶのが楽しかった? おじさんと遊ぶのが楽しかった?」と質問し、これにソラは「おじさん」と答えた、スアは「パパ」と答えた。

内心、寂しかったイ・ドングクは、テバクの気持ちが知りたくなった。そこで準備された「おじさんドンウク vs パパドングク」の愛情度テスト。テバクをリビングルームの端に座らせて、反対側からイ・ドンウクとイ・ドングクがテバクを呼んで、テバクががどちらのもとへ来るのかを見守ることにした。

じっと考えていたテバクは、決心したように明るく笑いながら誰かに向かって出発した。精一杯にテバクを読んで、切実に手を振るイ・ドンウクとイ・ドングク、果たしてテバクは誰を選択するのか、その結果は『スーパーマンが帰ってきた』127回を介して確認することができる。

この予告を見たネットユーザーは「テバクの走るルートをみるとおじさん行きだな」、「テバクの笑顔、ヒーリングベイビー」、「お父さんが帰ってきたら、テバクの笑顔が満開」などの反応を見せた。
  • O2CNI / 写真=ネイバーTVキャストキャプチャ
  • 入力 2016-04-22 00:00:00




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