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エンタメ > TV・映画 > 「記憶」ジュノ、涙流すユン・ソヒに迫力の抱擁
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『記憶』イ・ジュノがユン・ソヒを抱きしめて視聴者を胸キュンさせた。
23日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』ではパク・テソク(イ・ソンミン扮)が自身の去就を秘書ポン・ソナ(ユン・ソヒ扮)に伝えた。
自身の果たすべき仕事を終えたらテソンローファームを去ると告げるパク・テソクにポン・ソナは涙を堪えることができなかった。
急いでその場を去り、一人で泣いているポン・ソナにチョン・ジン(イ・ジュノ扮)は「パク弁護士は悪い人ですね、ソナさんを泣かせて」とハンカチを差し出した。
受け取ったハンカチで涙を拭いながら「泣いていません。洗って返します」とその場を去ろうとするポン・ソナの手を引きチョン・ジンが彼女を抱きしめた。
チョン・ジンが「思いきり泣いてください。一晩中でも、こうしているから」と言うとポン・ソナは「狂ったんですか、一晩中泣くなんて」と彼から離れようとした。チョン・ジンは彼女の目を見つめながら「それなら一晩中話をしましょうか」と言うと「寝ないといけないでしょう。なぜおしゃべりをするんですか」と言い返した。
そんな彼女を見てチョン・ジンは「ソナさんの規則を破りたくなった」とポン・ソナに一歩近づき視聴者の胸を高鳴らせた。
- O2CNI / 写真=ネイバーTVキャストキャプチャー
- 入力 2016-04-23 21:50:00