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エンタメ > TV・映画 > 「タンタラ」10話、チソンがヘリと愛に葛藤…「俺がどうしようと」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『タンタラ』でチソンがヘリを前にして対立した。
19日午後に放送されたSBS水木ドラマ『タンタラ』では、シン・ソクホ(チソン扮)が夜遅くまで働いているグリン(ヘリ扮)を訪ねてくる過程が電波に乗った。
この日、シン・ソクホは窓ガラスの向こう側のグリンを眺めながら、「どうしようとここまで来たのか」と独り言を言った。グリンは何も知らないで明るい笑顔で挨拶をした。
シン・ソクホは「お前は私になぜそうするのか。なぜ他人の絵に落書きをして、人をここまで来させるのか」と責めた。
グリンは「それがなぜ落書きか。代表はただ愛情欠乏に思いやりが必要な人のようだ」とシン・ソクホの心を貫いた。シン・ソクホは「腹が立って来た」と弁明した。