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エンタメ > 韓国ドラマ > 「むやみに切なく」6話、キム・ウビンがスジに「行け」と冷たく言い背を向けた
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
21日に放送されたKBS2『むやみに切なく』では、キム・ウビンがスジに背を向けた。
この日、ノ・ウル(スジ扮)は消えたシン・ジュンヨン(キム・ウビン扮)を探して、ソウルからタクシーに乗って島まで到着した。
島のあちこちを歩き回ったが、ノ・ウルはシン・ジュンヨンを見つけられず、「シン・ジュンヨン、一体どこへ行ったの」と心配した。
以降、遠くの方でシン・ジュンヨンを発見したノ・ウルは「ここで寝ていると分かっていたら、ソウルからタクシーに乗って、寒いところで船を待ってまで来なかった」と言った。
これにシン・ジュンヨンはノ・ウルの言葉を無視したまま、その場から立ち上がり歩いて行き、ノ・ウルはシン・ジュンヨンを追いかけて「これは夢ではない。私はノ・ウルだ」と言った。
しかし、シン・ジュンヨンはノ・ウルに「行け」と冷たく言い、そのまま歩いていった。