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「W」3話 イ・ジョンソク、心配するハン・ヒョジュに「結婚しましたか?」

「W」3話 

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  • 「W」3話 イ・ジョンソク、心配するハン・ヒョジュに「結婚しましたか?」
27日に放送されたMBC水木ドラマ『W』では、カン・チョル(イ・ジョンソク扮)とオ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ扮)が近づく様子が描かれた。

この日、カン・チョルはオ・ヨンジュの正体を探るために、銃で撃ち、オ・ヨンジュは驚いて倒れた。カン・チョルは目を覚ましたオ・ヨンジュに銃で撃たれても死なないことを知っていていたと話し、「なぜ本人が知らないのか。本当にうらやましいことに、絶対に死なないということを。本当に知らなかったのか」と尋ねた。

これにオ・ヨンジュは慌ててそれをどうやって知ったのかと尋ね、カン・チョルは「私の質問に先に答えてくれたら教えてあげる」とし「あなたが普通の人間ではないということを知っている。おそらく、別の世界から来たのだろう。私が知らない別の次元の世界。そこでミョンセ病院の胸部外科医として働いている。そこにはどこなのか」と尋ねた。

続いて「とにかく安心だ。オ・ヨンジュさんに逃げる方法はないのだから。私のことをよく知っているから分かるだろう。私は決意したら絶対に揺れない人だ。あなたが私の質問にすべて答えるまでは、ここから戻れない。恩人だから警察とマスコミからは保護する。代わりに、戻りたかったら、私が驚くほどの回答をしたらいい。私が驚いたら、あなたは戻ることができる。私は望む答えを知ることができる。どうだろう。合理的な取引ではないか。オ・ヨンジュさんが住んでいる世界はどんなところか」と尋ねたが、オ・ヨンジュは答えなかった。

カン・チョルは手を差し出して和解を求め「さっきのことは謝罪する。心から申し訳​​なかった。では、ゆっくり休んで」と出張に行くと出て行った。オ・ヨンジュはカン・チョルを驚かせて現実の世界に戻るために「愛してる」と言ったが、何も起こらなかったのできまりが悪くなった。

その後、オ・ヨンジュはエレベーターに乗ったカン・チョルに注意するように話し、カン・チョルはまた危険なことが起こるのかと尋ねた。オ・ヨンジュが「ここにいたら、私には分からない」と言うと、カン・チョルは「あちらの世界では分かるのか」と尋ね、「ますます不思議だ。何も答えてくれないのに、私が死ぬかと思って、それを心配している?」と微笑んだ。

オ・ヨンジュは「私は代表の人生がハッピーエンドになることを望む人だ。私は代表のファンだ。本当に」と話した。カン・チョルは「それは、答えを聞けば、私が不幸になるという意味か?」と尋ねた。

また、オ・ヨンジュは「おそらく。だから、答えることができない。それに、代表は私の力で生かした最初の患者でありながら、2番目の患者でもある」とし、だからいつも気を付けて」と話した。カン・チョルは分かったと答えて、「このような質問には答えることができるのか」と言い、年齢と結婚したのかについて尋ねた。

オ・ヨンジュが未婚だと答えると、カン・チョルは「それは良かった」と笑って見せて、2人のラブラインに対する期待を高めた。
  • シックニュース イ・ボラ記者 / 写真=MBC画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-07-27 23:12:00




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