トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「むやみに切なく」8話 キム・ウビン、スジと死の恐怖乗り越えるロマンス開始

「むやみに切なく」8話 キム・ウビン、スジと死の恐怖乗り越えるロマンス開始

「むやみに切なく」8話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「むやみに切なく」8話 キム・ウビン、スジと死の恐怖乗り越えるロマンス開始
28日に放送されたKBS2『むやみに切なく』では、キム・ウビンとスジの本格的なロマンスが始まった。

この日、シン・ジュンヨン(キム・ウビン扮)は、母親のシン・ヨンオク(チン・ギョン扮)に「ウルは、お母さんのようにはしない。俺が手を放さない」と話した。

その後、シン・ジュンヨンは家に帰る途中、ノ・ウル(スジ扮)に「俺は私生児だ。それでもウルが見つめることのできない男か」と尋ねたが、ノ・ウルは彼の気持ちを受け入れなかった。

しばらくしてノ・ウルは再びシン・ジュンヨンを受け入れることを決心した。ノ・ウルはシン・ジュンヨンに電話をかけ、シン・ジュンヨンは彼女のところへと走っていった。

シン・ジュンヨンはノ・ウルの前で突然めまいを感じたが「いくらでも襲い掛かってこい。これからは絶対に絶望することも、悲しむことも、屈服することもない」と考えながら、ノ・ウルを抱きしめた。
  • シックニュース キム・シンエ記者 / 写真=KBS2スクリーンショット | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-07-28 22:55:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア