トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「雲が描いた月明かり」16話 キム・ユジョン、父親の前で何も言えず沈黙

「雲が描いた月明かり」16話 キム・ユジョン、父親の前で何も言えず沈黙

「雲が描いた月明かり」16話 

  • 「雲が描いた月明かり」16話 キム・ユジョン、父親の前で何も言えず沈黙
『雲が描いた月明かり』のキム・ユジョンがいよいよチョン・ヘギュンと会った。

11日に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』16話では、父親のホン・ギョンレ(チョン・ヘギュン扮)に会うために獄舎を訪ねて行くホン・ラオン(キム・ユジョン扮)の姿が描かれた。

自分の父親が生きていて、さらに捕まったという事実を知ったホン・ラオンは尚膳(チャン・グァン扮)に父親に会わせてほしいと頼んだ。これに尚膳はキム・ビョンヨン(クァク・ドンヨン扮)にホン・ラオンの保護を要請した。

男装をしたホン・ラオンに近づいてきたキム・ビョンヨンは「顔を伏せて、後ろについて来い」と話し、ホン・ラオンは「私を迎えに来るという人が、キム兄だったのか」と尋ねた。

これにキム・ビョンヨンは「宮に入るまでは何も聞くな」と言った後、彼女をホン・ギョンレのいる獄舎に連れて行った。ようやく父親と会ったホン・ラオンだったが、どうしても声を出して彼を呼ぶことができなかった。遠くから眺めていたホン・ラオンは人の気配がすると、最終的に、そのまま引き返した。
  • スタートゥデイ イシューチーム / 写真=KBS2放送画面キャプチャ
  • 入力 2016-10-11 22:23:11




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア