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「鬼<トッケビ>」コン・ユ、イ・ドンウク、ユク・ソンジェ、思わず感謝する組み合わせ

鬼<トッケビ> 

  • 「鬼<トッケビ>」コン・ユ、イ・ドンウク、ユク・ソンジェ、思わず感謝する組み合わせ
『鬼<トッケビ>』のコン・ユ、イ・ドンウク、ユク・ソンジェが、見る人の笑顔を自然と誘発する「男男男」の共演で、恵みの組み合わせであることを証明した。

来る12月2日に初放送予定のtvN10周年特別企画金土ドラマ『鬼<トッケビ>』は不滅の人生を終わらせるには、人間の花嫁が必要な鬼、彼と奇妙な同居を始めた記憶喪失の死神、そんな彼らの前に「鬼の花嫁」と主張する「死ぬべきだった運命」の少女が現れ、繰り広げられる神秘的でロマンチックな物語だ。

コン・ユ、イ・ドンウク、ユク・ソンジェは『鬼<トッケビ>』で、それぞれ神秘的で悲しい鬼キム・シン、セクシーながらもハンサム洗で練された死神、財閥3世であり代々鬼を祀る13代目の家臣ユ・ドクファ役を務め、3人3色の魅力を爆発させる見込みだ。

そこで、コン・ユとイ・ドンウク、ユク・ソンジェが、まるで漫画から飛び出して来たようなオーラを漂わせる、贅沢なシーンが公開されて視線を集中させている。軽く開かれたドアの隙間から、いたずらな笑顔を浮かべている鬼のコン・ユ、腕組みをしたまま不機嫌な表情の死神イ・ドンウク、落ち着くことができずに当惑する鬼の家臣ユク・ソンジェが集まっている。それぞれ全く違う感情を表出している3人の男が、どのような「男男男ロマンス」を描くのか、好奇心を高めている。

普段から、3人は並んで一緒に座って会話を弾ませるなど、親しい兄弟間のような仲の良さを見せている状態だ。3人の「極限の魅力」がいっぱいに詰まった個性満点の「シナジー演技」が現場を愉快に染めているという話しだ。

制作会社側は「コン・ユ、イ・ドンウク、ユク・ソンジェが披露する風変わりなケミは視聴者たちに明るい笑いをプレゼントすることになるだろう」とし「ラブラインとは別の、新鮮なコミカルラインを導いて行く3人の姿に、さらに期待してほしい」と明らかにした。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-11-17 10:49:45




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