トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「浪漫ドクターキム・サブ」9話 ハン・ソッキュ「患者が生きてこそ医者が生きる」

「浪漫ドクターキム・サブ」9話 ハン・ソッキュ「患者が生きてこそ医者が生きる」

「浪漫ドクターキム・サブ」9話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「浪漫ドクターキム・サブ」9話 ハン・ソッキュ「患者が生きてこそ医者が生きる」
『浪漫ドクターキム・サブ』のハン・ソッキュがチェ・ジンホと対立した。

5日午後に放送されたSBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ』には、ト・ユンワン(チェ・ジンホ扮)とキム・サブ(ハン・ソッキュ扮)がユン・ソジョンのPTSDをめぐって対立する姿が描かれた。

この日、ト・ユンワンはユン・ソジョンの状況を知って、キム・サブのシン会長の手術を防ごうとした。キム・サブも「ト院長が私を切ろうとしている」と鋭い口調で話し、ト・ユンワンは「責任は問わなければならない。病院が生きてこそ医師も生きることができる」と話した。

キム・サブは「病院長の口から出てくる言葉か」と奥歯を噛みしめ、「患者が生きてこそ医師がいきるものだ。それが基本と原則だ」と声を荒げた。

これにト院長は「医師も原則通りに責任を負うべきだ。院内の規律のために規律は守らなければならない」と脅して、ドラマの緊張を高めた。
  • MBNスター キム・ジンソン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-12-05 22:26:29




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア