トップ > エンタメ > スター写真 > 「鬼<トッケビ>」コン・ユ&キム・ゴウン&イ・ドンウク&ユ・インナ&ソンジェが新年の挨拶

「鬼<トッケビ>」コン・ユ&キム・ゴウン&イ・ドンウク&ユ・インナ&ソンジェが新年の挨拶

「鬼<トッケビ>」 

  • 「鬼<トッケビ>」コン・ユ&キム・ゴウン&イ・ドンウク&ユ・インナ&ソンジェが新年の挨拶
  • < 『鬼<トッケビ>』のコン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ユク・ソンジェ >

『鬼<トッケビ>』の5人の主人公コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ユク・ソンジェが、視聴者に新年の挨拶を伝えた。

tvN10周年特別企画金土ドラマ『鬼<トッケビ>』(脚本キム・ウンスク、演出イ・ウンボク、制作ファエンダムピクチャーズ、以下『鬼<トッケビ>』)は、どんでん返しを繰り返す予測不可能な展開と目を離すことができない幻想的でスペクタクルな映像、コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、ユク・ソンジェなど、俳優たちの熱演が調和を成して、熱い人気を得ている。

何よりも、31日に放送された10話では、コン・ユ、イ・ドンウク、ユ・インナが前世で複雑な運命により絡まっていたことが明らかになり、視聴者の関心を集中させた。

鬼キム・シン(コン・ユ扮)が高麗時代の勇敢な武神だった頃、悲劇的な死を迎えた妹キム・ソンがサニー(ユ・インナ扮)として生まれ変わったという事実が明らかになった。加えて、仲の良い兄弟だったキム・シンとキム・ソンを死に至らしめ、奸臣に振り回される弱い幼い王が他でもない死神(イ・ドンウク扮)だったことが伝えられるシーンが描かれ、鬼キム・シン、キム・シンの妹キム・ソンと前世が王だった死神の運命がどうなるのか、注目を集めている。

これと関連し、2016年に続き2017年にも『鬼<トッケビ>』の撮影に邁進しているコン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、ユク・ソンジェが感謝の気持ちを込めて、希望に満ちた新年のメッセージを伝え、注目を集めている。コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ユク・ソンジェの「鬼5人衆」は、密度の濃いスケジュールの中でも合間を見つけて、直接台本に新年の挨拶を書き込み、満面の笑顔まで忘れずに付け加えた。

まず、不滅の人生に終止符を打ってくれる鬼の花嫁に出会い、さらに過酷な運命にぶつかった鬼キム・シン役のコン・ユは「明けましておめでとう!」という新年の挨拶と一緒に「お願いだから、私たちが愛せるようにしてください~」と、鬼キム・シンの恋が叶うことを願うかわいい文を付け加えて、ドラマに対する格別な愛情を証明した。

鬼と同じ家に同居しながら友情が生じてしまった、しかし前世が明らかになり「暴風前夜」を予告している死神役のイ・ドンウクは、「新年!福!たくさん!」という短い挨拶とともに台本の横から顔を出した可愛いポーズで見る人々の笑顔を誘発した。

鬼と運命的な愛を繰り広げる鬼の花嫁チ・ウンタク役のキム・ゴウンは清純で若々しい笑顔を浮かべたまま「♥明けましておめでとう♥」と挨拶し、ハートの模様でセンスをきかせた。

ガールクラッシュのチキン店の店長として、鬼キム・シンの妹キム・ソンの生まれ変わりであることが明らかになったサニー役のユ・インナは「2017年、新年明けましておめでとう、常に健康で幸せに!!」と「『鬼<トッケビ>』、最後まで愛してください~」という自筆メッセージと一緒に可愛らしい顔文字まで直接描き込む才能を発揮した。

13代にわたり鬼を祀る家臣で、財閥3世でありながら、謎めいた歩みを続けているユ・ドクファ役のユク・ソンジェは、「鬼5人衆」の末っ子らしく可愛らしい姿を見せた。「視聴者の皆さん!新年にも鬼と一緒に!幸せに」と愛嬌があふれるメッセージを送った。

制作会社側は「2016年の最後の日まで『鬼<トッケビ>』に熱い愛と熱烈な応援を送ってくださった視聴者の方々にもう一度感謝の気持ちを伝える」とし、「コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、ユク・ソンジェなどの俳優たちはもちろん、制作陣が心を一つにして希望に満ちた新年となることを祈る。 2017年にも『鬼<トッケビ>』を見ながら楽しさと教訓、感動を受けることができるように、最善を尽くして良い作品を完成させたい」と明らかにした。

tvN 10周年特別企画金土ドラマ『鬼<トッケビ>』11話は来る6日(金)夜8時に放送される。
  • シックニュース チョ・ヘジン記者 / 写真=ファエンダムピクチャーズ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-01-02 09:41:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア