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「ありがとうございました」…「鬼<トッケビ>」出演者が最終回感謝メッセージ


  • 「ありがとうございました」…「鬼<トッケビ>」出演者が最終回感謝メッセージ
tvNドラマ『鬼<トッケビ>』(以下、『鬼<トッケビ>』)に出演したコン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、ユク・ソンジェが最終回放送前に感謝の気持ちを込めた最終回感謝認証ショットを公開した。

『鬼<トッケビ>』にて人間ではない、鬼キム・シンを演じカリスマあふれる武神からロマンチックでコミックな姿まで渾身の力を注いだコン・ユは「誰にでも神がとどまる瞬間がある」というドラマの中の名台詞を記し、「これまでみなさんのそばに留まり行きます。愛しています。すでにそれまでした。終わってみればとても良いものだな!分かっていながらも分からないな」という『鬼<トッケビ>』の中のキム・シンの話し方を引用する一方m最後に「fromコンケビ」と記して最後まで鬼キム・シンのキャラクターに対する愛情を見せた。

前世と現生を行き来する胸痛くなる運命を描き出した死神であり、ワン・ヨ役を演じたイ・ドンウクは、穏やかで温かい笑顔で挨拶を交わした。イ・ド抜くは「視聴者の皆さんありがとうございます!『鬼<トッケビ>』死神をずっと記憶してください~健康で幸福に!」と死神の職場だった「死神の茶屋」にて最終回感謝メッセージを撮影、意味を加えた。

平凡ではない「鬼の花嫁」チ・ウンタクを特有の魅力で具現したキム・ゴウンは「幸福な記憶がいっぱいの…鬼!愛してくださりありがとうございました」と爽やかで明るい笑顔を見せた。まっすぐな愛の涙から「ガールクラッシュ」チキン屋社長まで変身をはかったユ・インナは「『鬼<トッケビ>』を視聴してくださり、サニーをかわいがってくださりありがとうございます!いつも健康でいてください!」と可愛いイラストのサインで視線を集めた。

財閥3世から鬼と死神を繋げる神まで消化、好評を受けたユク・ソンジェは「世間知らずの財閥3世ドクファが、忠実な家臣に成長し大人になる姿まで応援してくださり、愛してくださったすべての皆さんにとても!感謝します!愛しています」と撮影現場の末っ子らしいピースサインで最後の挨拶を交わした。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-01-21 16:21:26




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