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エンタメ > 韓国ドラマ > 「被告人」3話 チソンが控訴を決心…オ・チャンソクに「控訴審のときに会おう」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
SBS月火ドラマ『被告人』(チェ・スジン、チェ・チャンファン脚本、チョ・ヨングァン、チョン・ドンユン演出)のチソンが控訴を決心した。
妻と娘を殺したという理由で刑務所に閉じ込められていたパク・ジョンウ(チソン扮)は悔しがったが、控訴を断念した。
これにカン・ジュンヒョク(オ・チャンソク扮)は控訴放棄書を持ってパク・ジョンウを訪れ、彼に会おうと立ち上がったパク・ジョンウは落とした妻と娘の写真を拾おうとしたときに、自分が刻んだ文字に何かがあることを悟って驚いた。
結局、カン・ジュンヒョクと対面したパク・ジョンウは指紋を押そうとして止まり「前に私が話したことを覚えているか」とし、「私がなぜまだ生きているのか、一度、確認してみたい。控訴審のときに会おう」と話した後、席を立った。