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エンタメ > TV・映画 > 「共助」ゲリラ公約イベント成功…「500万突破、ありがとうございます」
『共助』ヒョンビンとユ・ヘジン、キム・ジュヒョクなどが観客動員数500万人突破を記念するゲリラ公約イベントを行った。
6日、映画『共助』側は「4日、CGV永登浦で行われた500万人突破ゲリラ公約イベントで観客たちの熱い呼応を引き出した」とのニュースを伝えた。
このうち、『共助』のヒョンビン、ユ・ヘジン、キム・ジュヒョクなどが直接劇場を訪れて観客にコーヒーをプレゼントするゲリラ公約イベントを進行した。
このイベントは、『共助』の俳優たちが昨年12月16日に行われたネイバーVアプリスポットライブを介して、「観客500万人を突破する場合は、ある日突然ある劇場に入って観客にコーヒー1杯ずつお渡ししたい」という公約を掲げていたことから行われた。
続いて、イベント当日にヒョンビンは「多くの観客の方々が私達と一緒に共助してくださったおかげで私達が今この場にいる。500万人の公約を実践することになって本当に嬉しい。観客の皆さんの熱い声援に深く感謝を伝える」と伝えた。
また、ユ・ヘジンは「『共助』を愛してくださった皆様に心から感謝する。『共助』が新年を迎えて、心地良いエネルギーとなってくれれば」とし、キム・ジュヒョクは「『共助』が観客の方に熱い呼応を得ていて本当に嬉しい。温かいコーヒー1杯と一緒に、より幸せになって帰路についていただければと願う」と付け加えた。
続いてキム・ソンフン監督は「皆さんの熱い声援に力づけられて、500万人の公約も実践することができた。もう一度『共助』を選択していただいて愛してくださった観客の方々に心から感謝する」と感謝の気持ちを伝えた。
サプライズの舞台挨拶の後に行われたゲリラ公約のイベントでは、キム・ソンフン監督と俳優たちが直接観客にコーヒー伝達と温かい握手と抱擁を交わした。
一方、映画『共助』は、韓国に隠れた北朝鮮の犯罪組織をつかまえるために、南北最初の共助捜査が行われ、任務を完遂しなければならない特殊部隊出身の北朝鮮の刑事と任務を防がなければならない生計型の韓国刑事の予測できないチームプレーを描いた映画で、現在、600万人の観客を突破して2月の劇場街で長期ヒットの兆しを見せている。