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エンタメ > 韓国ドラマ > 「被告人」5話 トランク発見…チソンは本当に娘を殺したのか?
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
チソンが娘を埋めたという場所に本当にトランクが埋められていた。
6日放送されたSBS月火ドラマ『被告人』ではパク・ジョンウ(チソン扮)が話した場所に埋められていたトランクをユン・テス(カン・ソンミン扮)が発見する。
パク・ジョンウは妻ユン・ジス(ソン・ヨウン扮)が死んだ日、インターホンの音を思い出したが、検事カン・ジュンヒョク(オ・チャンソク扮)はインターホンが故障していたと嘘をついた。
続いて夜遅く、パク・ジョンウとユン・ジスの家を訪れて娘パク・ハヨン(シン・リナ扮)の誕生日プレゼントである人形を渡して帰ってきたカン・ジュンヒョクはCCTVに自分が映っていないと分かるや、証拠品となる人形も奪い決定的な手がかりを隠し始めた。
続いてパク・ジョンウはインターホンが故障していたというカン・ジュンヒョクの言葉を一旦は信じ、自身が残した懲罰部屋の落書きを見たシン・チョルシク(チョ・ジェユン扮)から次の手がかりを得るためにタバコを手に入れようとし、カン・ジュンヒョクは義母オ・ジョンヒ(ソン・ビョンスク扮)が入れてくれた領置金でタバコを買おうとしたが、そのタバコを持つ人物もまた検事カン・ジュンヒョクに悪感情を抱く犯罪者であることが明らかになった。
一方同じ時刻、ユン・テスはパク・ジョンウがパク・ハヨンを埋めたという場所を掘り起こしてトランクを見つけて開き嗚咽する姿で今後の展開への関心を高めた。