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「被告人」6話 チョ・ジェユン、チソンに決定的なヒントを提供…敵と同志の間


  • 「被告人」6話 チョ・ジェユン、チソンに決定的なヒントを提供…敵と同志の間
俳優チョ・ジェユンが『被告人』で危機に瀕しているチソンに決定的な手がかりを提供し、ドラマに活力を加えた。

チョ・ジェユン(シン・チョルシク役)は、SBS月火ドラマ『被告人』の5話と6話で妻と娘を殺害した疑いを受けて収監されたが、記憶喪失に陥ったチソン(パク・ジョンウ役)に記憶を取り戻すことができる決定的な手がかりを次々と提供した。

チョ・ジェユンは収監されているチソンにタバコ1箱や収監室の移動など無理な提案をして、別の危機的状況を作り出した。一方、その対価としてチソンに事件の記憶を思い浮かべることができる単語「着信音」、「16K」、「ニモ」を順番に教えてくれた。

また、監視員をだますためにタバコの中にティッシュを入れたチソンに向かって「検事さん、すぐに適応されましたね」という言葉と一緒に笑顔を見せるなど、敵と同志の間を行き来する関係を継続して視聴者たちの好奇心を増幅させた。

チョ・ジェユンは検事だったころのチソンによって起訴され収監生活を始め、チソンと悪縁を結んでいる。悪縁で始まったチョ・ジェユンとチソンが互いにウィンウィンすることができるパートナーとして生まれ変わるのか、視聴者の関心が集中している。
  • MBNスター シン・ミレ記者 / | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-02-08 09:42:44




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