トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > チソン主演ドラマ「被告人」、ドラマ話題性で1位…「師任堂」は8位に下落
『被告人』がドラマ話題性で1位になった。
13日、テレビ話題性分析機関グッドデータ・コーポレーションの発表によると、SBSの月火ドラマ『被告人』が話題性シェア13.10％で、2月第2週のドラマ部門話題性で1位を占めた。
2月第1週より3階段上昇した『被告人』は先週の放送末尾、劇中のソンギュ（キム・ミンソク扮）がジョンウ（チソン扮）に彼の娘を殺したと告白するどんでん返しのエンディングで衝撃を抱かせて話題を集めた。
2位は先週に続いてKBS2月火ドラマの『花郎』が占めた。
続いて3位はMBC月火ドラマ『逆賊：民を盗んだ盗賊』、4位はケーブルチャンネルOCNの週末ドラマ『ボイス』、5位はKBS2の水木ドラマ『キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～』まで、2％台の差を見せており、今後ドラマ部門の順位が毎週変わる競争構図になると分析される。
一方、先週3位になったSBS水木ドラマ『師任堂、色の日記』は、5階段下落して8位になった。先週1位だったMBC水木ドラマ『ミッシングナイン』も5階段下落した6位になった。
チソン主演ドラマ「被告人」、ドラマ話題性で1位…「師任堂」は8位に下落
13日、テレビ話題性分析機関グッドデータ・コーポレーションの発表によると、SBSの月火ドラマ『被告人』が話題性シェア13.10％で、2月第2週のドラマ部門話題性で1位を占めた。
2月第1週より3階段上昇した『被告人』は先週の放送末尾、劇中のソンギュ（キム・ミンソク扮）がジョンウ（チソン扮）に彼の娘を殺したと告白するどんでん返しのエンディングで衝撃を抱かせて話題を集めた。
2位は先週に続いてKBS2月火ドラマの『花郎』が占めた。
続いて3位はMBC月火ドラマ『逆賊：民を盗んだ盗賊』、4位はケーブルチャンネルOCNの週末ドラマ『ボイス』、5位はKBS2の水木ドラマ『キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～』まで、2％台の差を見せており、今後ドラマ部門の順位が毎週変わる競争構図になると分析される。
一方、先週3位になったSBS水木ドラマ『師任堂、色の日記』は、5階段下落して8位になった。先週1位だったMBC水木ドラマ『ミッシングナイン』も5階段下落した6位になった。
- シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真＝ドラマポスター | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-02-13 15:40:00
